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HOME > メールマガジン > バックナンバー > 2006年07月21日

  
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IPO投資・中小型株投資を本気で考えるなら!
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KCRビジネスジャーナル 2006年07月21日号
株式会社KCR総研発行 http://www.kcr-inc.com/
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クオカードもれなく進呈!株式講演会、いよいよ開催
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詳しくは当メールマガジンにて!
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目次

1.クオカードもれなく進呈!株式講演会、いよいよ開催
 株式講演会 & 企業IRフェア(KCR総研・松井証券共催)【無料】

2.好評連載!『金田一洋次郎の証券アナリスト日記』
 「一流企業の危機管理とは何か」

3.藤田英輔のIPO・新興市場相場解説
 「日経平均3日ぶり反落、日経ジャスダック平均反落」

4.花田健成のとれたてアナリスト速報
 ■株式会社綜合臨床薬理研究所(2399・マザーズ)

5.本日のKCRレポート
 【無料】
 「経営戦略トップ取材レポート」
 ■株式会社家族亭(9931・JASDAQ)
 【有料】
 「経営戦略トップ取材レポート」
 ■株式会社CDG(2487・JASDAQ)
 ■株式会社ピーアンドピー(2426・JASDAQ)
 「KCR-ANALYST-IRレポート」
 ■コムシード株式会社(3739・セントレックス)

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クオカードもれなく進呈!株式講演会、いよいよ開催
株式講演会 & 企業IRフェア(KCR総研・松井証券共催)【無料】
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いよいよ、7月の株式講演会が大阪は、明日土曜日、東京は翌週の月曜日と
開催が迫ってきた。今回の株式講演会は、乱高下する相場の中で、いったい
どの銘柄に注目すればよいのかが焦点だ。

証券アナリストの金田一洋次郎が、下げ相場の今だからこそ注目すべき特選
5銘柄をまとめた10000円相当の証券アナリストレポートをもれなく進呈。

企業IRゲストには、株式会社CDG(2487・JASDAQ)、株式会社パシフィックネッ
ト(3021・マザーズ)、ミホウジャパン株式会社(2880・ヘラクレス)のトップ
が登場して成長戦略をプレゼンテーション。

また、来場者全員にもれなくCDGより1000円のクオカードを進呈!KCR総研より
提供の参加企業への感想に答える個人投資家モニター申込み者は、こちらもも
れなく1000円が当たるので絶対参加がお得です。

そして、投資情報としてのお土産は特選レポートだけではない!おなじみの金
田一執筆の小冊子「本物の投資家になるために」(定価5,000円)、KCR総研の最
新IPOレポート(3,000円相当)と総額18,000円相当にもなるのだ。最終受付です。

【株式講演会 & 企業IRフェア in 大阪】
日時 2006年7月22日(土)14:00〜16:50
会場 大阪国際ビル17F 国際カンファレンスプラザA-3
定員 100名 詳細はこちら http://www.kcr-inc.com/event/060722.html

【株式講演会 & 企業IRフェア in 東京】
日時 2006年7月24日(月)18:05〜21:00
会場 エンパイヤビル11F エンパイヤビル会議室 第1会議室
定員 180名 詳細はこちら http://www.kcr-inc.com/event/060724.html

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好評連載!『金田一洋次郎の証券アナリスト日記』
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「一流企業の危機管理とは何か」

パロマ問題である。パロマといえば、未上場ながらも、資本金775億円、年商
2413億円、従業員10000人以上(2005年度)をかかえる堂々たる大企業である。

その会社が、またもや人命を亡くすという大事故を数十年に及び放置していた
問題が浮上した。当初、パロマ側では、この事故を91年に把握し、92年から点
検対策をとっていたというが、そのはるか3年前の87年には同社はこの事故を
把握し、88年には注意を喚起する文書を全営業所に通達していたという。

http://ameblo.jp/kcr-inc/entry-10014776841.html

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ハンズオン型投資事業
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藤田英輔のIPO・新興市場相場解説
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「日経平均3日ぶり反落、日経ジャスダック平均反落」

2006年07月21日(金)
日経平均株価 14,821.26(-125.58)
日経JQ平均株価 2,190.72(-10.10)
マザーズ指数 1,183.32(-42.11)
ヘラクレス指数 1,927.74(-44.80)

日経平均株価は3日ぶり反落。東証1部の売買代金は概算で1兆7,065億円、売買
高は同13億4,802万株。東証1部の値上がり銘柄数は308、値下がり銘柄数は
1,318、変わらずは67だった。

日経ジャスダック平均株価は反落。特殊電極が買われ、グラウンド・ファイナ
ンシャル・アドバイザリーが売られた。

■特殊電極株式会社(3437・JASDAQ)
http://www.kcr-inc.com/analyst/report.cgi?code=3437
■グラウンド・ファイナンシャル・アドバイザリー株式会社(8783・JASDAQ)
http://www.kcr-inc.com/analyst/report.cgi?code=8783

マザーズ指数は反落。フレームワークスが高く、サイバーエージェントが安い。

■株式会社フレームワークス(3740・マザーズ)
http://www.kcr-inc.com/analyst/report.cgi?code=3740
■株式会社サイバーエージェント(4751・マザーズ)
http://www.kcr-inc.com/analyst/report.cgi?code=4751

ヘラクレス指数は反落。クラスターテクノロジーが上げ、ライフステージが下
げた。

■クラスターテクノロジー株式会社(4240・ヘラクレス)
http://www.kcr-inc.com/analyst/report.cgi?code=4240
■株式会社ライフステージ(8991・ヘラクレス)
http://www.kcr-inc.com/analyst/report.cgi?code=8991

【お知らせ】
「藤田英輔のIPO・新興市場相場解説」のブログを移転しました。
今すぐアクセス → http://ameblo.jp/kcr/

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北浜キャピタル・アセット・マネジメント株式会社(KCAM)
投資顧問業者登録番号 近畿財務局長166号
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■花田健成のとれたてアナリスト速報
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株式会社綜合臨床薬理研究所(2399・マザ)
http://www.kcr-inc.com/analyst/report.cgi?code=2399
06年7月14日 同社本社を訪問、庄司社長へのヒアリング。
(前日から続き)同社のクライアントは大手製薬会社を中心に多数の企業にわ
たっており、特定取引先への依存率は極めて低い。また、コンスタントな継続
受注を獲得している点も強みである。受託案件を臨床科目別に見ても、全体比
約25%の内科系案件を筆頭にバランスのよい受注ができていることが窺える。
本06年6月、ゴールドマン・サックス系列のジュピターインベストメントが第
三位株主(10.2%)となる。これにより、M&Aを活用したSMO再生事業の着手が
可能となった。

7月21日終値141,000円、時価総額15,191百万円

【お知らせ】
バックナンバーを「花田健成のとれたてアナリスト速報」
ブログ版でご覧いただけます。
今すぐアクセス → http://ameblo.jp/tangclanwu/

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本日のKCRレポート
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本日、KCR総研ウェブサイトに以下のレポートをアップロードいたしました。
是非ご覧ください。

【無料】

「経営戦略トップ取材レポート」

■株式会社家族亭(9931・JASDAQ)
そば・うどんを中心とした飲食店の運営、業務用食材の販売
http://www.kcr-inc.com/analyst/report.cgi?code=9931

【有料】

「経営戦略トップ取材レポート」

■株式会社CDG(2487・JASDAQ)
代表取締役社長 藤井 勝典 氏

「セールスプロモーションの仕掛け人」

企業業績の回復を背景に、セールスプロモーション(SP)市場が活況を呈し
ている。現在のSP市場では、販促効果に対するニーズの拡大やデジタル化の
進展に伴う販促手法の多様化および短納期、高品質に対するニーズが高まって
いる。また、これまで広告業界で圧倒的なシェアを占めていたマス4 媒体(テ
レビ、ラジオ、新聞、雑誌)からSPへのシフトも進んでおり、業界は大きく
変化している。

続きはこちら http://www.kcr-inc.com/analyst/report.cgi?code=2487

■株式会社ピーアンドピー(2426・JASDAQ)
代表取締役社長 山室 正之 氏

「モバイル・家電系主体からフルラインアウトソーシング企業へ」

株式会社ピーアンドピーは、メーカーに対する販売促進活動の支援を事業ドメ
インとして1987年に設立された企業である。元来家電製品や携帯電話端末の販
売シーンにおけるセールスプロモーションに強みをもち、SPO(セールス・プロ
セス・アウトソーシング)と名づけられた独自のサービス方式で同業他社との
差別化が図られている。

続きはこちら http://www.kcr-inc.com/analyst/report.cgi?code=2426

「KCR-ANALYST-IRレポート」

■コムシード株式会社(3739・セントレックス)
コンピューターネットワークを利用した情報処理サービスならびに情報提供サ
ービス
http://www.kcr-inc.com/analyst/report.cgi?code=3739

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KCRビジネスジャーナルは、原則毎日の発行を予定しております。本メールマ
ガジンは、株式会社KCR総研とお名刺を交換等させて頂いた下記の方々および
当社ウェブサイトにてメールマガジンの配信登録をされた皆様、当社主催のセ
ミナーにお申込みいただいた皆様にお送りしております。

■■主たる読者層■■
■個人投資家・エンジェル
■株式公開(IPO)企業のトップ、経営幹部
■ベンチャー企業のトップ、経営幹部
■ベンチャーキャピタリスト
■銀行・証券会社・監査法人等IPO関係者
■弁護士・会計士・診断士等専門家
■大学・官公庁等新規事業関係者
■マスコミ等PR関係者
■内外証券アナリスト
■特定非営利活動法人日本ライフプラン協会正会員・専門委員

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KCRビジネスジャーナルの各レポートは、投資の参考となる情報提供を目的と
したもので、投資勧誘を意図するものではありません。このレポートに用いら
れた数値及び意見等は、信頼に足ると考える情報源から得たデータ等に基づい
ておりますが、KCR総研がその正確性を保証するものではありません。当社は、
当資料の一部または全部を利用することにより生じたいかなる損失・損害につ
いても責任を負いません。投資の決定はご自身の判断と責任でなされますよう
お願い申し上げます。記載された意見や予測等は作成時点のものであり、正確
性、完全性を保証するものではなく、今後予告なく変更されることがあります。
内容に関する一切の権利はKCR総研にあります。事前の了承なく複製または転
送等を行わないようお願いします。
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編集長 金田一 洋次郎(きんだいち ようじろう)
編集・発行 株式会社KCR総研
URL http://www.kcr-inc.com/
〒543-0041 大阪市中央区北浜2-3-10大阪松田ビル3F
TEL 06-6233-4030 FAX 06-6233-4770
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